受験前の親の心構え

受験日が近づくにつれ、母親は次第に神経過敏に陥りちょっとしたことにも感情的になり、怒りっぽく注意がましくなる。

母の危機である。

子どもはどうも叱られる回数が多いなと母親に対して見方が変わってくる。

純粋な子供に暗い影がさし、子供自身も神経過敏になり、びくびくしたり、夜寝ていながらうなされて泣くようなことも起きる。

平常心が失われるとひねくれた態度に出たり子供らしい弾力的な考え方が失われる。

これらの現象は母親の気持ちの焦りからきているのであって母親が冷静さを取り戻せば何の問題も起きない。

試験の前日などに、もし母親がいらいらし興奮すれば、子供は異常な事態を察知してますます堅くなりものを正しく見ることができなくなる。

注意散漫な子や気弱な子はテスターが恐ろしくうつり、あがってしまう。

母親はどんなにいらいらしていても平静をよそおってニコニコ顔を保ち、子供にやさしく接するようにする。

また試験時間が学校によってまちまちであり、朝8時に集合という場合もある。いつも7時半頃に起床している子が当日だけ6時前に起こされると機嫌が悪くなりその日一日うまくいかないこともありうる。

一週間前から夜は早く就寝し、朝は早く起床する練習が必要。

無理やり起こしてまだ眠い、試験会場にいかないと言い出す可能性大。

いやいや受験しても失敗に終わる。

特に男の子は自己主張を強く出すようになる年頃であり、一筋縄ではいかなくなる。

子どもと親の知恵比べにのようなことが起こるので冷静に考えて後悔のないように行動しなければいけない。

出典:有名私立合格の秘訣 大岡成美

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