家庭を安心な居場所にするための6つのポイント

前回に続き教育虐待に関して書きたいと思います。

教育虐待がおこる背景

  • 親が義務教育の意味を取り違えている

勉強は子供の義務であると曲解されがちでそれを、勉強は無理強いしてもいいという風潮が大きな要因

  • 減点主義の価値観や、偏差値絶対主義が蔓延している

「この時期にはここまでできて当然、できない子は問題児」「テストではいい点を取るのが当たり前で、取れないとしたら努力不足」といった考えがベースになっている傾向がある。減点主義は日本人の大きな特徴の一つ。

  • 経済的自立だけを重視し、精神的自立が後回しになっている
  • 親が自分の満たせなかった夢を子供に託してしまっている

家庭を子供にとって安心な居場所にするためには

  • 家はくつろぐ場所、シャキッとすることを求めない

家に帰ってきて、子供がだらだらしていたとしても、学校などでしっかりできているのなら無理にしゃきっとする必要はない。

子供にも大人と同じように外面と内面があり、外で頑張るために家ではホッとできるようゆったりとしたスペースで生活できることを意識する。

  • 夫婦がそれぞれ違った役割を担う

勉強しなさいとがみがみいうのはどちらかだけで十分。お父さんが勉強をみるなら、お母さんは子供の愚痴を聞くなどの役割分担をして子供の逃げ場を奪わないようにする。

  • 夫婦円満、団らんのある家庭を目指す

お父さんと、お母さんの中がいいと子供に安心感を与える。夫婦喧嘩をしたとしても子供の目の前ではお互いを中傷しないことを心がける。

  • 一度始めたことは「最後までやり遂げるもの」と決めつけない
  • 子供の言葉を否定せずに聞く「○○ちゃんタイム」を設ける。

1日5分、曜日や時間を決めて週に2,3回親が子供の話すことの聞き役に徹する。子供が自分のことを分かってもらえたと実感することを目指す。

  • 他の子やきょうだいと比べて褒めたり、けなしたりしない

ありのままの子供を受け入れるには目先の結果ではなく、子供の努力のプロセスを評価することが大切。

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