パズルの効果
脳にいいとされるパズル。特に右脳を鍛えるといわれます。
右脳をきたえると記憶力が高まったり、集中力が高まったり、注意力、観察力が高まります。まさに受験には必要な部分です。
我が家のパズルの歴史
うちでは1歳半くらいのとき書店でこれほしいと言われたのが始まりなのですが
やぶれるでよく遊びました。
3歳からって書いてあるのに1歳半でできるなんてすごい~♥なんて感動していました。しかしそれを私の母(祖母)にいうとまあ年齢なんて目安だからねとあっさりした回答が・・ま、さておき買った当初は車かよっ、国旗にしたらいいのに、勉強になるのにとか思っていましたが値段相応にボロボロになるまで使いました。
女の子はプリンセスとかがパズルというものに抵抗なく入れるのかもしれないですね
ピースの大きさが微妙に違うのですこしずつレベルアップできます。
最初は手伝ってという感じですが徐々に自分でやる!という感じになりました。
折りたためるので持ち歩きにも使ってました。
車大好きな息子はすごく楽しそうにやっていました。
つぎに買ったのは
結果的に結構よかったです。
アンパンマンか・・とか思いましたが意外とアンパンマンは育脳シリーズがあってアンパンマンが好きな子にはおすすめです。最初はただ単にどれがはまるかな程度で遊んでいましたが受験に必要な回転図形、図形構成、図形分解につながり苦労することなく問題がとけました。幼児教室でもこの手の図形は必ずやるので早めに買って使うことをおすすめします。
もう一つパズルと言えば
2歳半の息子がお気に入りの一つ。
ピタッとはまる感じがお気に入りの模様。
多少難しくても下にうっすら入った線を頼りに頑張っています。
慣れてくると白ピース(形だけのやつ)でも作れるようになります。
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