子どもを伸ばす家庭教育「5つの力」

伸芽会からでている本。誰かにおすすめの本聞かれたら、一度読むといいよと言える内容でした。

子供の将来は周囲の環境で決まる

環境って大切ですよね。ほんとに。まあ受験するってことは今後も良い環境に置きたいから受験するっていうところもありますよね。

この言葉を聞いてスズキ・メソードの鈴木鎮一さんが言っていたことと同じだなと思いました。鈴木さんの本の中でも具体的なエピソードを添えて書いてありました。

体験する学習をする・・よくこの手の本には載っていますが、やはり大切なんですね。体験合宿などををすることで子供たちが一人でできるんだという自信がつき、自立へとつながると書いてありました。幼稚園、保育園のお泊り保育はこれが狙いなんでしょうね。

この本では他に年中さんが家庭でできること10というチェック項目がありました。年長さん向けには(受験対策としてできたほうがいい)チェック項目書いてあることありますが、年中の時点でできといたほうがいいことのチェック表はあまり目にしたことがないので役に立ちそうだなと思いました。というのも、年中の時点ではできないことが多く焦っていたのですが焦りすぎなくてもいいかなと。

教えない教育

自分で考える子にするにはそれが一番だと・・・・・ん、どうやったらわが子を良い方向へもっていけるかひだすら具体的に何すればいいか教えてほしい私には何か引っかかるものが・・自分で考えろと言われているような感覚に陥りました。

その他、自分にとってはっとした内容

子供の努力をみてあげること・・これはよく本で見ます(天才!ってほめるのではなく過程、努力をほめること。)

できた、できないを意識させること。・・これは評価をしていることであり良くないと。

嫌だけどがんばってやるっというのは幼児にはない感覚であるということ。・・大人の感覚ってことですね。

人が何か学ぶために必要なことは「自信」と「意欲」・・これを育てることが大切であると。

子供を伸ばす魔法の言葉

今、考えているところだね←×こうしなきゃだめでしょう

まさか、これはできないよね?←×もっと一生懸命やってよ

みんなに教えてあげて←×とにかく話してみなさい

自分の手を応援してあげて←×なんでできないの

ゆっくりでいいから、落ち着いて←×下手ね

将来不可欠な5つの力

「見る力、聞く力、考える力、話す力、行動する力」本当に大切だと思います。この基礎を作るためにどうすべきか、これが悩みますよね。

しっかり見ることは観察力、構成力、記憶力につながる

しっかり聞くことが理解力につながる

考える力は教えない教育に関係し、なぜ、どうしてという疑問をもつことから始まる、こうだよではなくどうしてなんだろうねと声掛けする

話す力は楽しんで話す機会を作ってあげることが大切。話に起承転結があること、語彙力があることが大切。


伸芽会式 子どもを伸ばす家庭教育「5つの力」
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