小学校受験する家庭の割合

小学校受験する家庭の割合はどれくらいなんだろう?

ふと疑問に思われたことあるんじゃないでしょうか。

最新(令和2年)の文部科学省の学校基本調査によると

全国の小学生は 630万693人(前年比 6万7千857人減 、-213校)

国立小学校に通う児童 3万6千622人 (前年比 725人減、-1校)

私立小学校に通う児童 7万8千926人 (前年比 745人 増 、+3校)

児童の減り方にも驚きですが

全国の割合としては 1、8%が国立小学校、私立小学校に通っている。

かなり限られたご家庭だということがわかります。

ただ東京だと5.3%、横浜 3.0%と数値が高い(小学校受験大百科より)ので

首都圏は地方に比べ受験される家庭が多いということがわかります。

また2020年秋実施の志願者数見て、日程変更や、前期後期受けれるのを考慮しても志願者数は増えているので

大変なことは間違いないです。

特に人気校は志願者数が増える傾向なのでぼーっとしてられませんね。

よしっとやる気を出してもらえれば幸いです。

私のやる気スイッチとなっております➡にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(本人・親)へ押してあげてください♥

コメント

タイトルとURLをコピーしました