小学校受験における巧緻性(こうちせい)、技巧性、造形に用いる文房具&道具。おすすめは?

小学校受験を意識していたものの、教室でじゃあ次回鉛筆持ってきてください、はさみ持ってきてください、のり持ってきてください等々言われ、家にあるものを持っていったらあれ!?なんか違う?と思ったことも。

たかが文房具、されど文房具。

こういうの小さいころから持っておくといいよというものの紹介です。

小学校受験において使い慣れておいた方がいい文房具&道具一覧

はさみ

2歳頃から使い始める、早めになれたほうが断然いい。

のり

つぼのりになれる→液体のり→スティックのり

昔ながらの糊、適量使えるかが試される。

鉛筆

まずは6Bの三角鉛筆から、年長なら2B、正しく持てて当たり前の世界。

○型の鉛筆はおすすめしない。不意に机において落ちる可能性があるので。

ペン

模試、試験で使うことがあるので慣れておく。

クレヨン

絶対持っていると思うが年長になるとある程度細いやつでも折らずに書けるようにしたい。

クーピー

12色のを持つのが基本、それ以上の色は必要ない。変に間違うだけ。気持ちわるいくらいみんなこれ持っている。↓

スケッチブック

ねんど

慣れていると製作が早い。意外と力を要する。小さいものを作って余らせるより、余らせずに大きなものを作ったほうがいい。

トング

つまむ練習に。

モール

製作課題の中で出てくる、曲げる、ねじる経験が必要。

折り紙

説明不要ですね。

ホッチキス

使ったことがないと動きがぎこちない、指の力が必要になってくる。

穴あけパンチ

使ったことがないと使い方さっぱりわからない子も。

クリップ

ひも

かたむすび、こまむすび、蝶結びの練習に。

ついでにひも通しの練習も

弁当包み

当たり前ですが、道具には早めから慣れていた方が製作の時に時間がかからずスムーズにできます。

ないものがあったら即購入!思いたったが吉日!

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